アルバイト必見!のガソリン分類について

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ガソリンの分類の違いとは

ガソリンスタンドで扱っている車の燃料は3種類あります。レギュラーガソリンとハイオクガソリン、そして軽油です。それぞれの燃料の特徴と車の種類などを抑えておきましょう。

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扱う3種類の燃料とは

ガソリンの分類の違いとは

ガソリンスタンドの主なサービスといえば車やバイクに対する給油のサービスです。車を運転したことがない人でもガソリンスタンドの前を通った機会に看板に描かれた「レギュラー○○円」「ハイオク○○円」「軽油○○円」という文字を見たことがあると思います。助手席などに乗ってガソリンスタンドを訪れたことがある人は、ドライバーが「レギュラー満タン」などと言うのを聞いたことがあるでしょう。これは車の燃料の名称を表しています。この「レギュラー」はレギュラーガソリン、ハイオクはハイオクガソリン、そして軽油の3種類の燃料をほとんどのガソリンスタンドで扱っています。それではなぜ燃料が3種類も必要なのでしょうか。

ガソリンとディーゼルの違い

車の燃料は大きく2つに分けると「ガソリン」と「軽油」に区別することができます。また車のエンジンには「ガソリンエンジン」と「ディーゼルエンジン」があります。ガソリンエンジンの燃料はガソリン、ディーゼルエンジンの燃料は軽油です。ガソリンは火を近づけると炎を上げて激しく燃えます。軽油はガソリンほど激しく燃えませんが、熱を加えると燃えやすくなるという性質があります。そしてガソリンエンジンはスピードを出すのに優れていて、ディーゼルエンジンはパワーを発揮するのに優れているという特長があります。そのためディーゼルエンジンは工事などに使う重機やトラックなどのエンジンに採用されています。
つまり車にはガソリンエンジンとディーゼルエンジンを積んだ車が存在し、使える燃料も違うためガソリンと軽油が置いてあるという訳です。

レギュラーとハイオクの違い

それでは同じガソリンでも「レギュラー」と「ハイオク」はどう違うのでしょうか。それは「オクタン価」の違いによります。オクタン価は異常燃焼が起こりにくいかどうかを示す数値です。異常燃焼が起こりにくいほど製品として優れるので価格が高くなり、ハイオクガソリンと呼ばれます。高性能エンジンは加速力が強くトップスピードも出ます。このような性能を引き出すためにも異常燃焼が起こりにくいハイオクエンジンを使用する必要があるのです。

ふさわしい燃料を入れよう

このように、ディーゼルエンジン搭載の車には軽油を、普通の車にはレギュラーガソリンを、高性能エンジン搭載の車にはハイオクガソリンを入れるようにします。もしも軽油とガソリンをあべこべに入れてしまうとかなりの確率で故障してしまいますので絶対に避けなければなりません。レギュラーガソリンとハイオクガソリンを入れ替えても故障にまでは至りませんが、車の性能をきちんと引き出すことができませんのでやはり避けた方がいいでしょう。